消費者金融会社とキャッシングの今

消費者金融業界の今

プロミスとともに業界では優等生といわれたアコムは08年10月、三菱UFJフィナンシャルーグループ(MUFG)がアコムに対してTOB(株式公開買い付け)を実施。MUFGはアコム株の40%を取得して連結子会社。としました。プロミス同様メガバンクの支援で辛うじて企業存続を保っていると言っても過言ではありません。

 

逆に、メガバンクの傘下に入っていないアイフル、武富士は苦境に立だされています。アイフルは07年に違法な取り立て行為の事実を指摘されて金融庁から行政処分として業務停止命令を受けて以降、業績が急速に悪化。09年に65社にのばる債権者釜融機関など)との話し合いの結果、2800億円の元本返済猶予の同意を取り付けて経営再建途上にあります。子会社である信販大手ライフを含むアイフルグループ4000人の社員を半減して大規模なリストラを実施、東京本社の移転や店舗を削減しています。武富士は外銀や投資ファンドとの資本提携を模索していましたが、09年9月に業界を揺るがす事態に発展していきます。

 

キャッシングのニーズが高まっている今、逆風が吹いており、キャッシング、ローンを必要としている方の資金繰りが悪化することが危惧されています。

 

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